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最近の猟奇的事件の背景には覚せい剤類似物質(新型抗うつ薬)あり!?(1/3)
URLリンク(www.rui.jp)
緊急寄稿「バージニア工科大学乱射事件に犯人を駆り立てた背景
※SSRIとは、新型抗うつ薬のこと パキシルやリタリンなど「SSRI(新型抗うつ薬)が暴力を助長したと思われる悲惨な事件はこれまで報告されただけで、
すでに1000件を越えているのである。SSRI(新型抗うつ薬)の作用も副作用も覚せい剤とほぼ同じなのは、脳を興奮させるしくみが両者でほぼ同じなのだから、
当然の結果というほかない。
SSRI(新型抗うつ薬)は脳を異常なまでに興奮させる危険な薬でありうつの治療に使うべきではない。」以上 山岡氏のブログから転載した。
<米国での報道>
米国では、さすがに最近、ばれはじめているので、ニュースとしてテレビ報道されるほどになっている。この報道で扱っているのは、
危険な抗うつ薬を、実は、学校乱射事件の殺人犯人が、
例外なく直前に大量にとっているため、それが実は 乱射事件の原因ではないか?ということである。