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精神疾患の医療保護入院、家族ら同意で可能 改正案を閣議決定
>2013/4/19 12:23
> 政府は19日、精神保健福祉法の改正案を閣議決定した。入院治療が必要なのに
>精神疾患の患者本人の同意が得られない場合、家族らの同意で「医療保護入院」
>を可能にする。早期の治療を促し、長期入院する患者を減らすことなどが狙い。
>今国会で成立させ、来年4月に施行することを目指す。
> 現行の医療保護入院制度は、妄想や幻聴などがあって病気の自覚がなく、
>入院に応じない患者を精神保健指定医が診察したうえで、後見人や家族などから
>「保護者」と定められた人の同意を得て入院させる仕組み。保護者に定められる
>のは1人だけで、家族の高齢化などで負担が増しているとの指摘も上がっていた。
>● 改正案は、保護者に関する規定を廃止。患者の ←←←←←←←←
>●配偶者や親権者、後見人、扶養義務のある親族のうち、 ←←←←←
>●いずれかの人の同意があれば入院できるようにして、 ←←←←←←
>●早期に治療できるようにする。
> 退院後に地域での生活を支援するため、訪問看護など医療体制の充実にも取り組む。
> 厚生労働省によると、精神疾患のある患者は2011年の調査で約320万人。この
>うち入院患者は約30万人で、1年以上の長期入院は20万人を超えている。
↑ ↑ ↑ ↑
この「保護者に関する規定」の廃止というのが
>>267の言うような事を実質的に意味するのだと思われる。
>■■ 保護者の同意を必要としないで精神科医が単独 ■■ ←←←
>■■ で誰かを勝手に入院させることを決めていい ■■ ←←←
これで
O沢一郎も、K井静香も、ほかの
アメリカ様に逆らった政治家も官僚もジャーナリストも、いつのまにか精神病院の檻の中...?