12/09/05 06:18:03.15 NDfrTL9P
>>128
私は、製薬会社や医師の犠牲者ではありません。
医師は私のために懸命な治療をしてくださっていますし、
製薬企業の方々が粉骨砕身の努力で作り上げた薬剤によって、
私の、憂鬱感、焦燥感、不安感、恐怖感、希死観念、睡眠障害、動悸、食欲不振、など
多くの症状から解放されて、現在も生存するに至っています。
私が働けないのは、服薬による集中力の低下で、調剤ミスを連発し、
それがさらに鬱の症状を重くするという悪循環にあったからです。
私は、多くの医療関係者の方々の献身的な努力によって、生きることができています。
それを、「犠牲者」呼ばわりするとは、失礼この上ないことではありませんか?
まあ、私が死んだ方が良かったというのなら、犠牲者かもしれません。
でも、「哀れ」と言われる筋合いは全くありません。
私が、どのように生き、どのように死んだとしても、それは己の信念を貫いた結果です。
今までの人生でも、現在がこのような状態にあっても、後悔は微塵もありません。
貴方は、いつも上から目線で、本当に失礼極まりないですよ。