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26日午前11時50分ごろ、上北山村西原の国道169号沿いの待避所で、フロントガラスなどに
「有毒ガス(硫化水素)発生中」などと書かれた張り紙のある乗用車があるのを吉野署員が発見。
車内の男性は、すでに死亡していた。
同署によると、遺体は大阪府柏原市内の会社員の男性。家族が同日朝、大阪府警に捜索願を出していた。
同署は硫化水素を処理するため、現場付近の国道169号を一時通行止めにした。
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