12/06/27 03:09:55.86 8jXmRefY
最近この本を母が読んだ
薬を飲んでるからなんとか生きてると思うし
睡眠薬のおかげで少しは寝られるようになった
なのに「薬減らしたら?」とか言われるようになった
この本に何が書いてあるのか読んでないからわかんないけど
嫌味ったらしくリビングのテーブルの上にいつまでもこの本が置いてある
目障り
今までは母との2人暮らし、父や犬を亡くした時の母のひどい時知ってて
私が死んだらまた母は母自身を責め、悲しむんだろうなと思って
ためらっていたけど、
もうためらいがなくなった
今月末父の七回忌
離れて住んでる姉とも会える
それが過ぎたらもう思い残すことはないや
方法や場所、道具は万端
身辺整理する気力がわかない
安定剤と抗鬱剤いつもよりちょっとだけ多めにのんで最期の力を振り絞ってなんとかしよう、できるかな
頼るところが精神科しかないのにそれ否定されたら
なにを頼ればいいの?死ぬしかないでしょ?
何書いてるのかわかんなくなってきた
でもこの本のせいで母の私を見る目が変わったのは確実
その本の名前が見えたから書き込みしたくなったの
すいませんでした、生まれてきたことも含めてごめんなさい