12/04/14 15:34:52.04 RHxm2los
>>48さん
レス、ありがとうございますm(u_u)m
陽転してたので心理学的な文献や資料などは先送りにしていましたが、
レスを頂いたことで、根気と理解力が落ちてるので、ほんの少しですが、ようやくネットでみてみました
「先生」は、実は心理士の方で、ずっとサポートしてくださってる方です
（私の傾向として、ドクターの「精神科医師」へは割合早い段階で陰転します）
心理士としてはとても信用できる印象なので(そこは今も変わりません)、余計自分では調べてこなかった側面もあったと思います
「こんなにすごい専門家が私にはついてる！」＋陽転ですから…
じわじわ陰転きてるのかな…って思ってたのは、どうも「治療抵抗」による不信感が募っていたようです
それが前回の対話で一気に来てしまった感じでした
早々にドクターに感じた「抵抗」を、心理士さんにも感じてしまったことで、
そこから見捨てられ不安のようなものも出たんでしょうね…
転移性治癒の逆バージョン状態にも陥っているんだとおもいます
お話後はすごく体調とかが変わりやすいので
都合により、しばらくは電話でのカウンセリングを受けているのですが、
約束はやぶりたくないので、葛藤していますが、今度の電話は考えただけできついです
着信拒否に思わずしてしまいそうです（笑
ただ、>>48さんのレスの中にもありますが、感情をぶつけるという点においては以前に
「怒りや憎しみの気持ちをぶつけても、自分はびくともしないから、大丈夫」とはいってもらえてたって
いまうっすら思い出しました…少なからずこのことを指していたのでしょうか
陽転だけのときは夢を見ているようでしたが、陰転はこれはこれで本当につらいですね
孤独感と絶望と自分への怒りでぐちゃぐちゃです、くやしい
長文と、読みにくい日本語になってしまったでしょうが、すみませんが吐き出す意味も込めて
こちらに書かせて下さい
お目汚しになって、申し訳ありません