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7月4日の人身事故
・東武東上本線 9時56分頃 成増~和光市駅間
「電車と接触の作業員が重体 東武東上線」
4日午前9時55分ごろ、埼玉県和光市下新倉の東武東上線和光市-成増間の線路上で、
溶接作業をしていた東京都瑞穂町の男性会社員(53)が、小川町発池袋行き上り急行列車と接触。
頭や右腕を負傷し、意識不明の重体となっている。
朝霞署は安全管理が不十分だった可能性があるとみて、業務上過失傷害容疑などで事故当時の詳しい状況を調べる。
朝霞署によると、男性は溶接会社の社員で、東武鉄道から受注した線路の溶接作業中だった。
事故当時は計9人が役割分担して作業に当たっており、男性は上り線の線路を溶接していたという。
東武鉄道によると、この事故で東武東上線は上下線で運行を停止したが、約1時間10分後に再開した。
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