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泥酔し暴れた男性、保護先の署内で首つり死亡
26日午後9時45分頃、広島市南区の広島県警広島南署の保護室で、泥酔のため保護していた同県廿日市市の男性(42)が首をつっているのを署員が見つけ、病院に運んだが死亡が確認された。
同署は自殺とみて調べている。
発表によると、午後3時10分頃、同区の知人女性宅から「酒を飲んで暴れている」と110番があり、署員が男性を保護室に保護した。
署員が当直室の監視モニターで男性を監視していたが、同9時40分頃、壁にもたれて座った姿勢で動かないことに気づいた。
室内を確認したところ、男性が、毛布の縁を破ってひも状にして窓の鉄格子にかけ、座ったまま首をつっているのを見つけたという。
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