12/02/19 22:55:20.76 SZ8ZzuJK
中丸薫著 「2013年、地球最終戦争から生き残る道」から抜粋。
「自然現象で起こる地震は、その規模がどんなに大きくても1分以上続くこと
はまずありません。今回の地震の地震波が記録されている資料がネット上など
で公開されていますが、減衰していくはずの揺れが2度も再び強くなっている
のです。
つまり短い時間の中で大きな地震が2回も起こり、通常では考えられない2
分から3分間も続く地震になっているのです。
この異常な地震について、地震学者は変だとも指摘しませんし、分析しよう
ともしません。なぜ指摘しないかといえば、人工地震だ、と分かっているから
です。
人工地震は、特に新しい概念でも技術でもありません。地殻の厚さなどを測
るためなどに、その分野の科学者や技術者が日頃から応用しているものなので
す。
彼らにとってみれば、人工地震を大規模にするには、大陸プレートの継ぎ目
を狙い、威力のある爆発を起こせばいいことなど常識です。
関係者は、地震波の様子を見て人工地震だと気付き、何か得体の知れない巨
大な権力によってそれが実行されたと気付くと、身の危険を感じ、口をつぐん
でしまうのです。