11/12/18 11:38:25.49 3naDLeuu
叔父は私のセーラー服上衣を引きちぎり、乳房をモミながら舌で乳首を
転がし始めました。
私は思わず声を上げてしまいました。
叔父は乳首の愛撫を続けながらスカートをまくり上げ、
パンティーのアソコの部分を指でなぞり始めました。
私のアソコは既に濡れていました。
パンティーを脱がし、指をイレてきました。
ピチャピチャといやしらしい音が....
「いいぃ...いいわぁ...」
犯されているのに私はその男を求めていました。
叔父はズボンを下ろしました。
「...!」
ソレは逞しく上を向いていました。
私は自分からその勃起したモノをクワえたんです。
「硬くて...イイわぁ~...」
私はクワエながら、そう呟きました。
私は、大きくなったペニスの先とふくろを舌でツタわせながら、
「ネェ...入れて...!」
叔父は私の脚を大きく広げながら、挿入してきました。
「あぁ..気持ちいいぃ~...」
レイプされて感じるなんて...
でも....
男のヒトの動きが早くなり...
「ああぁ..イク!」
「あぁぁ~..あぁぁ..」
大量の精液が私の膣内に流し込まれました