12/07/10 10:22:18.96 PAX4KMqt
残された遺族より、自殺した本人が一番後悔してる。
体がなくなっただけで存在はしている。
霊の世界は現段階は未科学なだけであって存在はする。
CERNは神の素粒子と言われてきた「ヒッグス粒子」を発見した。
非科学と科学は敵対関係にあったが、科学側が目には見えない世界の存在を求めざるをえない状況となってきている。
想いはテレパシーとなる。霊体となったものは人の心がわかる。
だから遺族が悩み苦しんでいる状態をいつどこにいても感じることができる。
それはとてもつらいこと。悔やんでいてもどうすることもできない。
後追いをされたら尚更心が潰されてしまう。
今ある命を大切にして生きぬき、亡くなったあとに本人と語りあえばいい。