11/12/14 21:11:05.76 f1jiCnQL
>>184=>>188
前スレにこのようなものがありました。
390 :優しい名無しさん:2010/11/05(金) 09:26:42 ID:c0oeY4Ib
成人軽度発達障害者=人格障害者
ってことで良いんじゃないの?
当事者と親の会は猛反発するだろうけど
正直、区別がつけられないよ
アスペルガー症候群にしてもハンス・アスペルガーの言う意味と
アスペルガー障害というDSMに記載されているギルバーグなどの認知派の意味では
名称が同じだけで見解が異なるものだし、ローナ・ウィングが英語で論文を発表するまでも無く、
既に日本では知られていた症候群だし
杉山とかの二流学者がどうのこうの言おうと似非科学は理解できない
396 :優しい名無しさん:2010/11/05(金) 21:12:20 ID:J0pNVQgO
>>390
>成人軽度発達障害者=人格障害者
>ってことで良いんじゃないの?
>当事者と親の会は猛反発するだろうけど
>正直、区別がつけられないよ
その考えでほぼ良いと思うよ。
親の会は猛反発しないよ。
主たる人格障害は「幼少期の発達に問題はないが、青年期以降の発達に問題があるため様々な精神的症状や社会的困難を呈する」のだから。
子どもの頃に「発達に問題がある」と診断を受けた子どもは、発達障害と診断される。
一度発達障害を診断を受けた子が大きくなって成人になっても、その子は発達障害。
子どもは発達障害。自分は発達障害児の親、という立場は何も変わらない。
だから、親の会としては何も問題はない。
大人になってから「発達に問題がある」と診断を受けた人は、発達障害とも人格障害とも区別はつかない。
だから、人格障害と言い切っても、嘘とは言えない。