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■猛毒ストロンチウムは東日本各地で検出されている!東京で0.89MBq/km2
日本のマスコミや政府はヨウ素やセシウムに関する情報ばかりを取り上げているので、
福島原発事故で放出された放射 性物質はヨウ素とセシウムばかりだと勘違いしている方が多いかと思いますが、
実はヨウ素やセシウム以上に毒性が強い猛毒と言われているストロンチウムも、セシウム並に関東一円、広範囲を放射能汚染しているのです。
専門家は「すでに広く関東地方にも飛散している。どこにでも(ストロンチウムが)あるということをきちんと認識すべき」と警鐘を鳴らしている。
「関東地方にもすでに相当量のストロンチウムが放出されており、どこにいても避けられるものではない。」と指摘する。
ストロンチウム90の半減期は30年で、ウランが核分裂してできる毒性の強い放射性物質で体内に入ると骨などに蓄積する。
ガンマ線よりも危険度が高いベータ線を出し続け、骨のがんや白血病を引き起こすとされる。
チェルノブイリ原発事故でも広範囲に飛散した。
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