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大震災後、被災地からの死の危険、悲鳴は届かず、
最初に日本中に響き渡ったのは、原発事故と関東JR停止ただし翌日から稼働、そして建築資材不足の声だった。
大震災後被災地に自衛隊や米軍より先に来たのは東京からの窃盗団だった。
まずはコンパネ、そして動けなくなった自動車や重機や工場の機械、さらに死者の身分証明書などをかっさらっていった。
コンパネは通常の5倍以上に高騰したと聞く。
5月頃、ようやく電気が回復したが、西日本の人間は、
被災地でコンパネで棺桶を作り土葬しているニュースを見て「俺たちのコンパネが」「貴重なコンパネを無駄遣い」と言っていた。