11/04/20 23:44:16.22 Bq+c63NT
その一 外に出る
その二 人に遭遇するよう草むらを歩き回る
その三 遭遇する
その四 遭遇したとき顔が引きつる(にやけてる、笑ってる等と感じられる)
※ ここがポイント 実際このときにやけてたり笑ってたりしてることはほとんど無い
自意識過剰なのである。このときに笑ってるかもと思ってなんとかしようとするために
ホントににやけてしまったり笑ってしまったりする。なんとかしようとするのが染みついてる場合は
「僕がどんな顔しようが勝手だろ!!」と心で叫び念ずればなんとかなる。
もちろんやりすぎればなんとかしようとしてることと同じ事になる。
このなんとかしようとするのはたぶん強迫観念に近いと思う。
その五 遭遇した人の顔を見る。
※ これはほどほどにしないと睨まれるので注意。外を歩いても自分の顔面を気にしなくなるトレーニングには
絶対的に必要。吹き出しそうになっても我慢しろ。絶対に吹き出さないから安心しろ。
むしろこの安心感が大事。
だいたい人の顔面見て吹き出すなんてあり得ないだろ?
自分の顔面のゆがみは誰にだって起こってることなんだよ。
要はそれを気にしてるかどうかって事。
長年このにやけを気にしてる人は恐らく癖になってるから、
一ヶ月は頑張ってきにしないようにしないと。
外歩いて特に何かを気にすると言うことが無くなれば合格