13/09/06 11:58:15.73 bIhqX8gL
上げます
650:優しい名無しさん
13/09/08 04:07:42.09 gZlfYRhy
みんなで被害者に鞭を打とう！！
651:優しい名無しさん
13/09/08 11:30:40.89 qdFuByZp
ジーニアス武藤！迫りくる加藤をシャイニングウィザードで迎撃してほしかった…
652:優しい名無しさん
13/09/10 14:44:00.19 SdrXsB9e
栗原舞ナイフで切られて死亡ｗｗｗｗｗｗ
舞と名のつく女子大生はナイフで殺される運命なのかｗｗｗｗｗｗ
そこそこの顔と学歴、舞ちゃんと１歳違いｗｗｗｗｗｗ
悔しいのうｗｗｗｗｗｗ悔しいのうｗｗｗｗｗｗ
外国で無惨に殺されて悔しいのうｗｗｗｗｗｗ
金持ちがいい気になってたから天罰が下ったんだよざまあ
653:細田靖二
13/09/11 15:06:30.15 D/CTmVeP
>>611
でも噛むとうまい
654:優しい名無しさん
13/09/19 04:39:13.31 fpJtWK3O
加藤を讃えよ！加藤のナイフは正義の鉄槌なり！！
655:優しい名無しさん
13/10/10 17:40:26.17 XCuDfKHy
>>654
同意
656:優しい名無しさん
13/10/15 18:25:57.30 2v7g0f1g
三鷹の売女も武藤舞と同じ臭いがプンプンしますなｗ
持って生まれた者ほど謙虚に生きないと天罰が下るっちゅうことやな
657:優しい名無しさん
13/10/22 13:18:37.08 Ir3qgwAH
底辺負け組の集うスレはココですか？
658:優しい名無しさん
13/10/26 03:30:25.34 TiazsdSx
津波でした 避難
659:優しい名無しさん
13/10/26 16:16:37.79 CFEyBLUm
>>657
少し間違ってます。
底辺負け組が、
ある日突然刺されてお漏らしして逝ってしまったリア充女子大生を、
大笑いするスレがここです。
660:優しい名無しさん
13/10/27 10:09:37.52 ibQimKYQ
>>656
同意
661:優しい名無しさん
13/10/29 17:10:12.48 IpILY5Pb
田中将大、里田まい夫妻は勝ち組
加藤智大、武藤まい夫妻は負け組
662:優しい名無しさん
13/11/05 09:17:53.70 PmxYyM0I
>>652
栗原舞に関しては何も知らないからどうでもいいけど、
栗原舞が死んだことで不採用だった人の中から“繰り上げ採用”になった人がいる訳だ。
誰だか知らないが、運のいい人だ。羨ましい。
663:優しい名無しさん
13/12/16 16:59:55.18 ZNVXKFMn
弱いやつは死んで当然
664:優しい名無しさん
13/12/24 21:11:23.16 0dFIfJNu
神スレ
665:優しい名無しさん
13/12/24 21:55:44.04 2HHdqFP7
素晴らしいスレ
666:優しい名無しさん
13/12/24 21:56:22.90 wvkdI7td BE:676217287-2BP(304)
sssp://img.2ch.net/ico/rame1.gif
test
667:優しい名無しさん
14/01/22 21:24:16.68 jgLYAhaM
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
この動画を見ると加藤なりに反省していることがわかるが、
武藤舞と遺族に対して「悪いことをした」と思う必要はないな。
668:優しい名無しさん
14/04/12 00:55:26.28 qANv+PuR
『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」
URLﾘﾝｸ(www.j-cast.com)
＜「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。
加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。
死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」＞
これは『週刊現代』の「独占スクープ！『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人（加藤智大被告）の弟は自殺した」の中で、
週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。
この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、
被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。
だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。
日本の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事件」が起きたのは2008年6月8日の日曜日。
加藤智大は白昼の秋葉原の雑踏に2トントラックで突っ込み、さらにダガーナイフを使って7人もの命を奪った。
弟は兄が犯した事件によって職を失い、家を転々とするが、マスコミは彼のことを放っておいてはくれなかった
就いた職場にもマスコミが来るため、次々と職も変わらなければならなかった。そんな暮らしの中にも、
希望がなかったわけではなかったという。事件から1年余りが過ぎた頃、筆者が彼のアパートを訪ねようとしたとき、
たまたま女性と一緒に歩く姿を目撃したそうだ。優次は彼女に事件のことも話していたという。
＜正体を打ち明けるのは勇気のいる作業でしたが、普段飲まない酒の力を借りて、自分のあれこれを話して聞かせました。
一度喋り出したら、後は堰を切ったように言葉が流れてました。
彼女の反応は『あなたはあなただから関係ない』というものでした＞
ようやく心を開いて話ができる異性との出会いは、彼に夢を与えてくれたのだろう。（続く）
669:優しい名無しさん
14/04/12 00:56:28.04 MeWoBwbI
しかし、優次の夢は叶うことはなかった。事情を知りつつ交際には反対しなかった女性の親が、
結婚と聞いたとたんに猛反対したというのだ。二人の関係が危うくなり、
彼女も悩んでイライラしていたのだろうか、彼女から決定的なひと言が口をついて出たという。
＜一番こたえたのは『一家揃って異常なんだよ、あなたの家族は』と宣告されたことです。
これは正直、きつかった。彼女のおかげで、一瞬でも事件の辛さを忘れることができました。
閉ざされた自分の未来が明るく照らされたように思えました。しかしそれは一瞬であり、
自分の孤独、孤立感を薄めるには至らなかった。
結果論ですが、いまとなっては逆効果でした。持ち上げられてから落とされた感じです。
もう他人と深く関わるのはやめようと、僕は半ば無意識のうちに決意してしまったのです。
（中略）僕は、社会との接触も極力避ける方針を打ち立てました＞
優次は手記に繰り返しこう書いていたという。＜兄は自分をコピーだと言う。
その原本は母親である。その法則に従うと、弟もまたコピーとなる＞
そして、＜突きつめれば、人を殺すか自殺するか、どっちかしかないと思うことがある＞
そんな言葉を筆者に漏らすようになっていった。母親は事件後、精神的におかしくなり離婚してしまった。
父親も職場にいられなくなり、実家へ帰りひっそりと暮らしている。
（優次の手記中略、ソースにて）
彼は兄と面会したいと願い、50通を優に超える手紙を書いたという。
だが１度として兄から返事が来たことはなかった。罪を犯した自分より早く逝ってしまった弟のことを知らされたとき、
加藤智大被告は何を思ったのだろう。１度でも会ってやればよかった、そう思っただろうか
＊全文は週刊現代2014/04/26号