13/04/23 14:20:08.59 HEOBettV
369 ：イラストに騙された名無しさん：02/10/21 10:07
＞「インパクトは最高だけど、内容と文章がクソ」
おそらく「スレイヤーズ」が、最初に世に出たときも、同じような評価が下されたのではないかと思う。
問題は「スレイヤーズ」の前に、「スレイヤーズ」は無かったが、「撲殺天使」の前には「スレイヤーズ」が存在し
少なくともそれを超えることが存在理由になるということだろうな。
スレイヤーズには「吉本風味のギャグ」という大阪出身の作者ならではの武器があった。
さて、この作者にはどんな武器があるのだろう？
筒井康隆の初期作品のような「毒」を武器にして欲しいが、ま、お手並み拝見というところかな？
370 ：やめられない名無しさん：02/10/21 10:18
>>369
確かにスレイヤーズは文章はクソだけど、内容までクソとは言いきれんなぁ。
ただ、そういうインパクトの強い、笑える作品という代表がスレイヤーズなのは確かだと思う。
なんにせよ、速めに立ち読みしてくっかな。
無かったらバイトの無い日でも立ち読みしてこよう。
毒を武器にするにしても、ライトノベルだと一般受けするような毒でとどめられるかどうか、作者の中身次第だと言ってみるテスト。