12/12/12 12:41:26.55 gWWRTasg
>>696
三巻のP43で、御所で謎の少女(姫巫女)に木の枝に引っかかった凧の回収を頼まれ、
その際に、無言の少女と、何故か言葉無しでも、言いたい事が分る(心が通じる)ので、
「もしかしてこの子はわが相良家のご先祖さま?(中略)いやでも相良家って確か九州の大名だったよな?」
って所の事だと思われる。一巻の作者後書きで春日みかげが、
「~主人公の名前がひどい字面です~」
と言っている所と同様に、どちらもわずかに匂わす程度の記述で、
まだ、はたして確定的な伏線(フラグ)なのか、
相良義陽(さがら・よしひ )or(さがら・よしはる)or(さがら・よしあき)or(さがら・よしてる)
とは何か関係があるのか、(或いは、もしかするとこれらの予想は読者の勇み足なのかは、)
このスレでもまだ、様々な見解がある段階で、「信奈」続巻で語られる事が待たれている。
蜂須賀小六+石川五右衛門で、蜂須賀五右衛門。のような複数兼任も多いし。
>>689
五右衛門の釜茹でがどうなるかは、確かに気になるよな。
>>697
そうそう、北陸の鉄道は、自動改札導入の予算も、結局、冬の大雪の除雪費用に食われちゃうからしかたないんだよ。
スキーは学校の授業で毎週スキー場に行けるけどな。(もう飽きるほどにw)