14/03/14 16:59:11.38 MUkXqh1M
【タイトル】覚えていません。
【作者名】覚えていません。
【掲載年】15年ほど前に古本屋で購入、のち紛失
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
ショートカットの女子高生？が主人公
連続する怪事件に巻き込まれ、謎の長髪の男と一緒に事件を追う
一番はじめの事件は、学校で生徒がパソコンに向かいながら
カラスに目玉をえぐり出されて死亡、だったはず
そこの挿し絵がインパクト強くて印象に残ってます
最終的に、事件の鍵が戦国時代にあるという事でタイムスリップします
長髪の男の車の中で、呪文を唱えて主人公とキスすることでタイムスリップ
その世界では上杉謙信が女の子で（景虎とか虎千代と呼ばれていたような）
その子がこの事件の発端だった…というような内容でした
あとは毘沙門天とか北斗七星とか単語レベルの記憶しかありません
ホラー・オカルト色の強いミステリーというか…
当時は小学生だったので、自分よりもっとお姉さん向けのお話だなと思いつつ読みました
最近になって思い出し、気になって仕方がありません
よろしくお願いします