田中ロミオ 28at MAGAZIN
田中ロミオ 28 - 暇つぶし2ch675:イラストに騙された名無しさん
12/02/05 02:03:26.18 3YUQKfu9
でもやらおんとか不自然だったよな
あそこ個人ブログじゃないし

アニメ化に向けて色々やってんかね

676:イラストに騙された名無しさん
12/02/05 02:05:16.96 txBW8yNx
リライトにアニプレが関わってるからその関係だと思う。
今のうちに田中ロミオを神格化してリライトの大ヒットを目指す算段でしょ。

677:イラストに騙された名無しさん
12/02/05 05:05:06.42 OB/BYCXo
どっちにしろAURAと衰退で今年は盛り上がるからロミオは
そこにリライトアニメ化の発表でもあれば完璧なんだけどね
やるならシュタゲのとこだろうし

678:イラストに騙された名無しさん
12/02/05 13:01:27.52 1AEt93bX
嫌いになるかもしれないと言いながらロミオは悪くないと言ったり
だからお前の脳みそはゾウリムシ以下だと言われるんだよ
一生流されながら生きていけ空っぽ人間が

679:イラストに騙された名無しさん
12/02/05 13:07:34.81 bfv9KdRT
今なんか書いてんのロミオ
早くしてよ

680:イラストに騙された名無しさん
12/02/05 15:40:50.89 OB/BYCXo
衰退とリライトFD書いてるって

681:イラストに騙された名無しさん
12/02/05 17:09:31.05 RZM8M1RZ
アライブ版いいな
絵も綺麗だし原作を上手く漫画化してるし

682:イラストに騙された名無しさん
12/02/05 17:52:57.05 0EVs3wYm
リライトアニメ化ってTerraまでやらないと全然別物になりそうだな

683:イラストに騙された名無しさん
12/02/06 04:55:24.72 ZbO6Gi3H
>>680
多分アニメか映画見ながら鼻糞ほじってると思うよ

684:イラストに騙された名無しさん
12/02/06 14:32:48.87 Rpt2aiBI
自己紹介乙

685:イラストに騙された名無しさん
12/02/06 18:14:17.04 ZbO6Gi3H
>>684
チス どもども ロミオっす

686:イラストに騙された名無しさん
12/02/06 21:54:42.02 kdaYSYiT
ロミオはアニメ疎そう
ジョジョすら読んだことないって言うし

687:イラストに騙された名無しさん
12/02/06 22:00:32.38 EOLC2Uoi
アニメは結末から、逆から再生する
物語を楽しむために見ているわけではない

688:イラストに騙された名無しさん
12/02/06 22:27:00.86 lo1z5sF2
逆再生するに見えた
そこまで人外じゃないよな

689:イラストに騙された名無しさん
12/02/06 22:58:15.06 V3f/N039
アニメ最終回から見ていくのはだいぶいいよな


690:イラストに騙された名無しさん
12/02/06 23:30:59.22 etMTL9OX
銀河の歴史がまだ100ページ

691:イラストに騙された名無しさん
12/02/07 03:27:24.73 pYUslB/7
 私は個人的にはハードSFなんか別にぜんぜん好きではないつもりなのだが、ロミオの書く本やシナリオを読むと、やはりSFの本道と言うか王道はハードSFなのだといまさらながら強く思わされる。
 もともと日本のSFの第一世代は小松左京がはっきりそうであったように、戦後文学の鬼子というか落ちこぼれで、主流文学に対するルサンチマンがすごく強かったが、結局ルサンチマンだけではだめだった、ということか。
いまや主流文学やらラノベやらがかつてはSFにおいてしか許されなかった道具立てを自由に駆使できる時代になったので、かつての文学的SFにおけるような
「重く困難なテーマをSF設定という裏技で玩具化して軽く探ってみる」というやり方が、正攻法の前に完全に失効したわけだ。
ある意味、ジャンル全体で現代文学の前線を広げるための露払いをさせられて割を食ったわけで、気の毒と言えば気の毒なことだ。
 しかしハードSFという、小説あるいは文学としては「奇形」に近い代物は、おそらく主流文学によって追い越されたり取り込まれたりすることはないだろう。それは「SF」にしか扱えないテーマを扱う「SF」でありつづけるだろう。
SFの王道たるハードSFのそのまた王道である、異種知性体とのコンタクトを直球勝負で描いた本書を読み、そういう感慨を覚えた。
 また「ハードSF」という狭いジャンルの中の尺度で測っても、ロミオの書くSFはある意味歴史的な意味を持つのではないか。古い話だが、ある意味大先達に当たるだろう、
ハル・クレメントやロバート・フォワードの描く異種知性体が「ものすげー変なかっこしてても所詮頭の中はアメリカ人」とよく揶揄されたのに対して、ロミオの描く知性体はスタニスワフ・レムばりの、まさに人間とは異質の何かである。
しかもどちらかというと思弁的で文学志向のレム(しかし読み返すと意外とハードSFしているところもあってちょっと感動するが)に対し、徹底して具体的なハードサイエンスの成果の延長線上でそれを描こうとしているところが新しい。
もちろんこの辺は、近年の認知科学や心の哲学の急速な発展を踏まえてこそのものではあろうが……。

692:イラストに騙された名無しさん
12/02/07 03:28:15.84 pYUslB/7

SFの主題を「人」ではなく「世界」を描くことに求める議論は多い。
それは必ずしも誤りというわけではないが不正確である。
通常のフィクションは世界の基本構造についての了解を前提としたうえで、世界の中の人と人にかかわる出来事を描く。
それに対してSFの主題は、世界の基本構造を描くことそのものにある。ただしそこでの「世界」とは何か、が問題になる。SFはしばしば異星や未来社会などの異世界を描く。
では、現実世界とは異なる別の世界、その基本構造を描くことそれ自体が主題であるかといえば、必ずしもそうとは限らない。
そもそも何のために異世界、それも現実には存在しないはずの虚構の世界を描くのか? 


693:イラストに騙された名無しさん
12/02/07 04:58:52.12 50mXO8ST
自閉症だからな

694:イラストに騙された名無しさん
12/02/07 05:47:19.44 crg5xGzo
友情は

695:イラストに騙された名無しさん
12/02/07 06:29:05.45 1bmu6QF8
見返りを


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