12/01/24 14:25:28.62 Cnyv14l9
>>959です
>>960ありがとうございます
残念ながら違うようです…すみません。
小林深雪さんのようなメジャーな小説では無いように思います。
本当に90年代という感じの古い絵柄でした。
そして思い出したことがあるのですが、
①主人公の真琴が母親のお腹にいるときに、父親は男の子に間違いないと、張り切って｢誠(まこと)｣と名付けるつもりだったのが、生まれてみると女の子だったので、がっかりして｢真琴｣と漢字を変えて命名した。
②始業式だったかな…真琴が学校に、クリーム色のワンピースを着て行った。
学校帰りに、カエルの卵を取ろうとしてワンピースの裾を木の枝で破いてしまうが、破れた裾を上手く結んで可愛いミニスカート風に変えて見せた。
…というエピソードがあったと思いました。
もう一度手に入れて読みたいのですが、探しても探しても見つかりません。
もうなんか夢にまででてきます。