12/03/29 01:11:21.61
どういう女性と結婚すればいいか真面目に考えてみる
容姿の美しい「外見◎」の女性か?
性格や話が合う「内面◎」の女性か?
外と内どちらを重視するべきか・・・考えてみる
そうするとあることに気付く
どちらもいつか無くなる可能性があるということ
年を取れば外面の良さは消え去りうるし
時間と共に価値観も簡単に変わりうる
いつか自分にとって「え?誰こいつ」レベルの女性になるかもしれない
それが変わりうる部分を愛するということ
この結婚における1つの危惧に気が付く
一方で変わらないものもある
例えば過去
過去は変わらない
変わらないから中には思い出なんかを大事にしてる夫婦もいる
変わらないからこそ長い付き合いで重要になる
しかし
もしこの過去に「別の男(≒元彼)」がいたり
ましてや「元彼との処女喪失」があったりしたらどうだろう?
過去を愛せるのか?元彼をも丸ごと愛せるのか?
この問に「それでも結婚できる」と答える男を俺は理解できない
なぜなら他の男も愛せてしまうのであれば
そこには結婚というある種の独占の必要性は生じないから
こういった理由で俺は“結婚するなら処女”だと思う