03/12/29 20:09
都立大は60年代から70年代にかけて、どの大学でもあったように学生運動の嵐
が吹き荒れた。当然そこには、日共系、反日共系の自治会奪取闘争があったが、
結果として日共系が自治会を奪取、その後、都立大は「東の都立、西の立命」
といわれる程の日共系全学連の拠点校に成長していった。その中で、都立大自
治会は、日共系全学連に加盟し、その多額の分担金(つまり上部組織に対する
上納金)を、一般学生から集めた自治会費から支出していたのだ。
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