12/12/03 02:15:23.53
>>132
おまえ、ちゃんとレス見ろや。 >>128 ← 確認
重複するが、これにも目を通せ!
URLリンク(ossanman.blog68.fc2.com)
追加
マスコミが、C親夫婦が党員であると記事にしたのは、現在残っている資料から、週刊新潮1989年4月13日号が最初だろうと思われる。
大体、実質的発売日はこの日付の一週間か二週間なのだが、事件の推移から見て、一週間前だと判断する。おそらくは4月5日か6日。
URLリンク(2ch-library.com)
赤旗がこの事件を記事にしたのは、俺が調べた限り、
4月1日(土曜日)が最初で、
4月2日(日曜日)
4月6日(木曜日)
と短い事務的な記事が続く。事件現場の親夫婦が党員と公開したのは
4月7日(金曜日)号
日頃から、社会改革だの人権だの少年法だのと御大層な講釈を垂れている共産党。党員の行動が社会的規範であることを求めるのが
当然で、この事件のような、異常な立場の党員の行動に、反社会的、反党的行為がなかったか、十分に時間をとって精査、吟味し、判断を
下すのが最低限、公党と公言する共産党の、当たり前の行為であるのにかかわらず、そそくさと離党を認めたというのはどういうことか。
党がC親夫婦が党員と気づいて記事にしたのは4月7日(金曜日)号。わずか一日で、何の吟味もせずに、C親夫婦の離党を認めている。
これは共産党が、自らが党員個々に持っているはずの権利と義務を放棄し、党として負わなければならない社会に対する責任から背を
向けた恥ずべき態度である。この離党を認めるという処置が如何に異様なものか、共産党を知る人間にとっては、辞めると表明したら、
嫌らしい遺留工作で放置プレーをされのがデフォルトである、のが周知の事実だから、呆れ返る以外に術がない。