12/02/25 21:47:20.12
東京の足立の場合は公務員の不正を追及していたらその不正をやっている数多の中にたまたま偶然、足立創価学会幹部がいました。
その学会幹部は勤務時間中に給料の不正受給や郵便法違反をしでいました。
給料の不正受給は1500日以上、郵便法違反は5000回以上にも上ります。
最初は否定していましたが今では学会幹部本人も認めています。
この不正の追及は法律に準拠したもので法律にも社会常識にも道徳にももちろん仏教上の教義にも反するものではありません。当たり前ですが。
この世に給料の不正受給や郵便法違反を肯定する宗教などあるでしょうか?そんな宗教団体は世界中から笑われるでしょう・
法令違反を肯定する団体はヤクザや暴力団など非合法的組織以外ないでしょう。
ところが創価学会は違った。足立郵便局出身の公明党足立区議会議員Uの友だち=足立創価学会幹部M本が上記の法令違反を常習的に犯していたのでしだ。
この足立創価学会幹部M本は「仏敵だ」「反創価学会だ」「池田先生の敵だ」と言いがかりをつけ隠蔽工作に躍起になっていました
足立創価学会幹部M本は郵政省上層部(人事部)や組合幹部とグルになって集団ストーカー、個人攻撃、嫌がらせ、悪口、陰口等々をするようになりました。
そもそも釈迦や日蓮上人が給料の不正受給や郵便法違反を肯定する訳がない。
また社会常識や法律を守ることは創価学会の指導にもちゃんと明記されている。
創価学会は 公明党足立区議会議員Uの面子を守るためにありとあらゆる悪評、法令違反などしてない等の嘘、謀略等々を行い
学会内部にもデマを流し弁護士を使い足立創価学会幹部Mに嘘をつかせ謀略に謀略を重ねている。
その醜い隠蔽工作を指揮しているのが竹内一彦元全国総合青年部長(創価新報代表)です。
一般の足立創価員には「創価学会は法律違反の隠蔽を指示する事はありません」などと嘘をついて騙している。
「仏敵をでっち上げる」全くその通りであります。もともとこちらは創価学会も仏教も一切批判していない。
たまたま公務員の腐敗堕落を追及していたら偶然その中に 公明党足立区議会議員Uの友だちM本が混じっていただけにもかかわらず
「仏敵だ」などと言いがかりをつけ集団ストーカー行為をやってくる。卑劣極まりない行いであります。