12/01/11 14:34:19.83
まずはじめに緑の犯罪性について断罪しなければならない。
組織内では性生活や娯楽、トイレ、人間関係までも管理し、自分で考える力を奪う。
考える力を奪われた人間が一回外に出るとなかなか打ち解けない。そもそも外の世界になじめないように洗脳している。
しかし、緑にとって役に立たないもの（募金詐欺での成績がいまいちなものなど）は、容赦なく追い出し、その後のフォローを何もしない。
フォローをしないどころか、場合によっては機関誌で名指しで批判し、精神的にさらに追い詰める。
緑をやめ、何の手当もなくホームレスになったり、精神疾患になったり、あげくのはてには自殺したものもいる。
これらは緑がある程度フォローしていれば防げたものであるが、連中は「関係ない」と突っぱねる。
そしてメインの募金詐欺。緑は完全に廃絶せねばならず、かつ今まで被害（募金詐欺にあった人にも元専従にも）にあった人に謝罪すべきである。
それと同時にシンイチの緑批判がいかにマヌーバー的なもので本質的なものではなく、彼の自己顕示欲を表しているだけかと言うことも緑の悪と同時にはっきりさせなければならない。
シンイチと緑、並べるわけにはいかず、おのおの独立したものであることははっきりさせておく。
シンイチは上記のような緑の廃絶を訴えてはおらず、むしろ改良して良心を試せる場所と明言している。
これはかつて自民党政権だった頃、民主党が自民党を批判していた構造となんら変わりない。
すなわち彼が緑を「良心の試せる場所」にしようとしたところで、彼の自己顕示欲を誇示する場所にしかならず、必ず彼の「良心」の元で被害者が出る。
緑は廃絶しかないのである。一回、組織そのものを完全に清算し、断ち切らなければならない。それをしないという潮流に合流することは元専従として再び被害者になるということである絶対にあってはならないことだ。
ネットで公然と主張している以上、シンイチは批判されてしかるべき存在であり、様々な自演を用いて「Sがいうように・・・」など、正当化しようとしているが、あくまでシンイチ一人の意見である。
賢明なる元専従の皆様方はだまされないとは思いますが、念のために書き込みさせていただきました。