11/12/07 23:15:14.87
>>283
いつもは平積みになってる「理科年表」2012(丸善刊東京天文台)がなぜか今年は5箇所廻って何処にも置いてない。
こんなこと初めての経験。
2012年版は、放射能関連と地震関連が補強されてるというんで、9年振りに買おうと思ったんだけど、
まさか前衛より手に入りにくいとは思わなかったわい。
この手のは文系ライターの記事で理解しようったって内容が不正確でダメで、ちゃんと判ってる理系ライターの記事で正確に理解する必要がある。
更新内容が放射能と地震じゃ、発注するヤシがどっと増えて例年の平積みには廻ってないのかねぇ?
毎年違うのは暦部・天体だけだから、そこを使わない人は科学データ集として10年に1度くらい買えば間に合うけど、1さつは有った方が良い本。
2003年版の大判で\2,400.だから、\3,000.はしないと思う。視力が若いヤシなら小型版で\1,500.前後?