11/12/14 08:20:36.65
地方議会の議員も、若いのはほとんど地方上層党員の2世3世だ。
そのことを偽装するために故郷から遠い県の国立大学へ入り、
1年生の間は単位取得に努め、スポーツなどもやる。
あくまで「政治には無関心な一般学生」を装ったりする。
単位を順調に取れれば、2年生くらいで「学問を通して政治に関心を持ち」、
民青・自治会・生協などで経歴を作る。良いポストは党機関があてがう。
すべて、将来の選挙立候補のために都合のよい、体裁の良さそうな経歴作りだ。
市議会・県議会・国政選挙などに立候補して、先輩議員の地盤を受け継ぐ。
選挙民には「遠い土地からやって来た真面目な青年政治家」として売り込む。