12/12/28 01:52:50.11
今の天皇は大嘗祭に20億円の予算措置を政府に要求している。宮内庁がこれを行った。
即位の際に国民に課した負担は合計221億円にも上る。
このファイナンスを担当したのは中曽根康弘元内閣総理大臣だとされる。
大嘗祭においては、社会党・共産党・公明党・社民連が出席を拒否し、16の県知事もこれを拒んだ。
内閣のもとで大嘗祭を行うのか、それとも独自に行うのかで神道の側から天皇は内閣のもとにはないとして
皇室独自に行うべきであるという主張がなされたようだ。
晩餐会にすら共産党の全メンバーと社会党の一部の議員は出席していない。