12/12/27 19:24:16.21
「高度統治行為」という天皇の政治的実践は日本の民主主義の問題点の位置側面でね。
他にも「部落」「在日」「沖縄」などのマイノリティーについて資料から書いていきたい。
私の資料によると、「部落」の最大の特徴は「下水がないこと」なんですよ。
これで判断できます。
日本政府はこれを基盤にした差別の隠ぺいをしているのですよ。
「在日」というのは日露戦争での韓国併合がきっかけで帝国に朝鮮を加えたことが発端なんですよ。
いちばんのトラウマが「関東大震災での大虐殺」なんです。
これを正確に理解しなければならないんだ。
部落民は170万人。在日は100万人。
これらに「ロータススートラによる仏教連合」という法華経の思想が食い込んだために、創価学会員が多い。
大阪は特に部落民が多いね。今回の選挙でも公明党は強かったしな。
差別だ差別だと言って言論を抹殺するのも「問題の隠ぺい」に加担することなんですよ。
問題は「下水が引けない地域」だということだ。
部落の問題は「いろいろな問題があって下水が引けない」ということだと私は考えている。
「沖縄」というのもエスニックグループなんですよ。
琉球王国としてはじまって、江戸時代に薩摩が搾取をしている。
1879年に日本に編入されて、「在日」「部落」「沖縄」「アイヌ」というのが基本的にエスニックグループなんです。
「下水がない」とか「地震が起きたら殺される」という問題の本質を隠ぺいする言論が「差別だ差別だ」という議論なのだ。
87万人の朝鮮人が戦時中に労働力として日本に連れてこられ、
14万人が陸軍に徴兵され、10万人が海軍に徴兵された。
20万人が従軍慰安婦となったのだ。