12/12/01 03:31:44.41
東京電力の電気料金値上げや原発再稼動に抗議する「電気代不払いプロジェクト」が一部の消費者の間で広まっているようだ。
電気料金を1円だけ支払わないことで消費者の意思を示し、東電の経費を増大させ、物理的にも抗議をおこなうというものだ。
もっとも「経費増えた分だけ値上げされて自分達の首締めるだけ」などと非難轟々だ。
具体的な活動は、電気代の支払いを銀行口座自動引き落としから振込用紙に変更し、
請求額より1円だけ少なく振り込む。
その際に、通信欄に「原発の再稼動に反対する」「今回の電気料金の値上げには納得できない」
などと不払いの理由を書き込むことで、利用者の意思を伝えるそうだ。
なぜ1円かと言うと、通常、料金を延滞すると利息がつくが、1円では利息がほとんどないからだ。
不払いによって東電の売掛金や負担する振込み手数料、督促・集金にかかる人件費等経費を増大させ、
物理的な抗議として働きかけることもできるという理屈もある。
続きはこちらで ↓
URLリンク(n.m.livedoor.com)
この陰湿さは、もはや宗教