12/06/10 16:58:44.55 ThbbyqfK
【いつ読んだ】
10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
魔法を使うのが当たり前の世界
【あらすじ】
魔法学校に通ってる落ちこぼれの女の子と友達の男の子の話。
【覚えているエピソード】
・廃墟になった家に行くと、時空の歪みが発生して、私達がいるような現実世界と繋がる穴ができてしまう。
・タイムワープして、恐竜がいる時代に飛ぶ。
・現実世界の遊園地のような場所で敵と対峙する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、表紙には毎回主人公の女の子がいました。
【その他覚えている何でも】
全部で6巻ほどのシリーズもので、小学校の図書室にありました。
現実世界の双子の姉弟と交流する話もあったと思います。
細部はよく思い出せません。心当たりありましたら教えてください、お願いします。