12/05/22 12:49:01.83 IyQxPRSN
【いつ読んだ】
1985年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
大正か昭和初期
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
前半‥途中おばあさんが玉子焼き器を買ってきて玉子焼きを焼く。
少年は喜んで一口食べるが、酒が入っていたため吐き出してしまい
おばあさんと気まずくなる。
後半‥小間使いの少年が紙を買ってきて、自分で絵を書いて色を塗って
カルタを作っているのを見て、少年は自分も混ぜてくれないかというが
小間使いは拒否し、腹を立てた少年はおばあさんに頼んで
作りかけのカルタを取り上げさせ、塗ってみるが色がグシャグシャになって
嫌になって投げ出してしまう。数日後、カルタが雨ざらしになっているのを見て
少年は小間使いにひどい事をしてしまったと後悔する。
【その他覚えている何でも】
目の悪い少年が主人公で、家は裕福。
よろしくお願いします