12/04/28 20:23:05.82 88tMCb92
【いつ読んだ】
およそ今から8年前?(2003~2004年頃)
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本、場所まではうろおぼえですが東京だったかと
【あらすじ】
主人公の少年(小・中学生?)は超能力を持っていて、それを使ってテストで一定の点数を取っていたが
超能力に気づいた塾のオーナー?の少年から「魔女」を倒すのに力を貸してくれと言われる。
【覚えているエピソード】
・主な登場人物は「主人公の少年」「手品が得意な女の子」「塾のオーナー?の少年」。
そのうち、女の子は一時的に魔女によって体を乗っ取られる。
・少なくとも超能力で「ものをすり抜ける・入り込む」「テストの解答用紙から答えを読み取る」ことが出来た。
主人公は超能力で鏡の中の不思議な空間へ入り込んだ時、それがトラウマになった。
・魔女の正体は地下に眠った化学薬品の廃棄物(?)
・昔、塾のオーナー?の少年が魔女から譲り受けた透明な指輪を、物語のラストで主人公に譲る。
・塾の名前はSTARS(?)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
少し暗めの赤色でハードカバーでした。挿絵の有無は覚えてません。
【その他覚えている何でも】
うろ覚えでは「STARS」というタイトルでしたが、検索しても引っかからないので
おそらく誤って覚えてしまったものだと思います。
覚えてるあらすじで検索しましたが、他の漫画や関係ないものが引っかかってしまい
自力で探すことができなかったのでお願いします。