12/01/25 22:20:40.27 4/wInio8
【いつ読んだ】
25~20年くらい前に図書館で借りました。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ】
すみません。ほとんど覚えていません。
【覚えているエピソード】
仲のよい少女たちが、一緒に森で遊んでいる。
(少女うちのひとりの別荘の近く?)
主人公以外の少女の名は樹里。
(もしくは樹理など。読みが「じゅり」なのは確か)
皆で遊んでいるうちに見知らぬ男が現れ、樹里を見て
「ジュリエット……」と言う。
どうやら樹里を探していたらしい。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分、ハードカバーです。
小学校年長生くらいが読む本で、挿絵も緻密で現実的。
子供からすれば「大人っぽい」と感じる絵だったと思います。
【その他覚えている何でも】
読んだ当時、樹里という名が割と流行っていた記憶が
あります。
あまり痛んでいなかったので、発行されてから
それほど長い年月は経っていなかったと思います。
情報が少ないですが、ご存知の方はいらっしゃるでしょうか。