12/01/10 16:40:38.81 LKBqM78r
【いつ読んだ】
およそ6年くらい前?
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 とりあえず現代ではない、昭和大正のあたりな気がしました
【あらすじ】
すいません。記憶がないです。
短編集だったかもしれません。
【覚えているエピソード】
男の子が友達の絵具を盗む(盗んでないかも)かうらやましくて
そしたら先生みたいな人にあそこにブドウがあるよって言われて、そのブドウで絵具を作る
するとすごい綺麗な色が出て・・・
そのあと、ブドウをもう一度とりに行こうとしたら何もない。みたいな感じだったはずです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
記憶なし・・・字がそんなに大きくなかったのと、分厚かったような・・・
【その他覚えている何でも】
小学生のころ学級文庫に置いてあってたまたま読んだもの。
有島武郎の「ひと房の葡萄」かなと思い買ったんですけど、話は似ているものの違っていたので、こちらで質問させていただきました。
かなり記憶があいまいなので、情報が正確ではないかもしれませんが、よろしくおねがいします。