11/12/02 12:54:50.61 QT+SLLBx
【いつ読んだ】
1998年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく中世ヨーロッパ
童話のような雰囲気でした
【覚えているエピソード】
・廃墟の地下室に悪魔たちが集まって騒いでいる
・通りかかった若者がその廃墟に立ち寄り、地下室で緑色のお酒が入った瓶を見つけて、色の珍しさから持ち帰る
・若者の結婚式で新郎(若者)と新婦が緑色のお酒を飲み、呪いにかかってしまう(死んでしまった?)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー
【その他覚えている何でも】
小学校の図書室の随分奥から見つけた、1998年の時点でもう古い本だったかと思います
覚えているお話自体は短いもので、短編集(童話集?)の中のひとつだった気がします
何度も検索したり、思いついた本を開いてみても見つかりませんでした
ご協力よろしくお願いいたします