11/11/29 17:05:18.94 zBm8VQMt
【いつ読んだ】
1995~2000年
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本・小学校
【覚えているエピソード】
あらすじを覚えておらず、唯一覚えているのが
学校に幽霊が出るという噂をたしかめるため小学生が集まり、夜中に集合し確かめに行く
懐中電灯で合図を決めて、早く振ると「危険、逃げろ」のサインだったと思う
幽霊の正体はゆっくりとしか歩けない男の子が動物のえさやりか何かに来ていたという話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
たしかハードカバーの児童書で、挿絵は多め
【その他覚えている何でも】
上級生を中心に綿密な計画をたてて、学校の見張る場所やサインなども挿絵になっていた
男の子の持っている懐中電灯がゆらゆら揺れて火の玉だと思われていた
ふっと思い出したエピソードの前後を読みたくなってしまいました
あまり詳細はありませんがよろしくおねがいします