11/11/27 00:54:38.53 q/26qKMa
【いつ読んだ】
3年~5年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本で、現代でした
【あらすじ】
突如空から白い大きな塊が降ってきて、実はそれは塩で、見た人は体がどんどん塩になっていく。
主人公(?)の女の子が拾い物をする癖があり、色々と拾ってくる。
そして最後は、その女の子の恋人的なポジションの男性が戦闘機で塩の塊を破壊する。
【覚えているエピソード】
主人公の女の子が拾ってきた男の子が、塩化した彼女の為に海に行くエピソードがありました。
塩を見ると塩化するので、女の子の恋人の男性が女の子を目隠ししてリードするという話もありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
よく覚えてません。
【その他覚えている何でも】
この本の題名が『塩の塔』みたいな感じでした。
よろしくお願いします