11/11/25 21:50:00.27 istotvGx
【いつ読んだ】
1977年ぐらいから85年までの間。
小学校か中学校の図書館にあった本だと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
ロシアだと思うのですが、中欧かも。共産圏ぽいイメージです。
【あらすじ】
学校に通う子供の日常。
日本で言うと小学生ぐらいだったような。
【覚えているエピソード】
覚えているのは、学校の先生が砂時計みたいという話だけです。
その先生が、朝は機嫌がいいけど、時間がたつとだんだん不機嫌になる。
夜になったら逆立ちをして、機嫌をなおさないといけない。
というエピソードだけが鮮明で、後は思い出せません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ひょっとして新書サイズだったかも。
【その他覚えている何でも】
逆立ちをしている先生の挿絵があったかも。
あいまいすぎるのですが、どうかよろしくお願いします。