11/08/15 19:23:52.86 oQEKGZRD
いつ読んだ】
大体12年前(1998~99年)小学校の図書室で
本自体は12年前よりも前に出たものだと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではなく、ヨーロッパ系だったかと
【あらすじ】
人形が人間のふりをして家族として暮らしているというお話。
ある日新しい人形が現れて、「お前たちは人形だ」と
家族たちに真実をつきつけていくという話だったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーですがうちの小学校ではカバーを取っていて、どんな表紙かわかりません。
カバー下は青色の装丁だったと思います
【その他覚えている何でも】
人形は人間のように精巧に顔や体がつくられているわけではなく、
目や鼻がボタンだったりとかかしのような人形だった風に記憶しています。
タイトルも何も覚えてません。何か心当たりありましたらよろしくお願いします。