11/11/15 18:02:45.23 ybIFeCKK
【いつ読んだ】1982~1988年頃。
【物語の舞台となってる国・時代】北国?雪国?
【あらすじ】双子の白熊のちょっとした冒険。
【覚えているエピソード】迷子?になって洞窟で二匹寄り添うシーンがあったと思う。
【本の姿】ハードカバー。表紙の半分から下くらいに白熊の双子が描かれていたはず。全体的に白っぽいイメージ。
【その他覚えている何でも】図書館下がりの本だったので、当時既にボロかった。白熊のお母さんは登場したと思うがお父さんが出てきたか不明。
タイトル、作者名共に不明。
「しろくま、ふたご、児童書」などで検索した結果、下記タイトルは違った。
ふたごのクマクマ
クヌート ちいさなシロクマ
しろくまのピナーク
こおりのくにのシロクマおやこ
ふたごのシロクマ
なかよしこぐま わけっこするのだいきらい