11/11/01 15:32:17.99 SqrCT3+i
ずっと探しているのですが見つかりません
【いつ読んだ】
90年代前半
【物語の舞台】
現代日本の家庭
【覚えているエピソード】
*生卵が苦手な男の子が主人公
*一つ目の卵の女の子が出てくる(きーみこよーと間延びした話し方で自己紹介してました)
*最後は男の子が生卵を食べられるようになり、「やったーぼく きみこちゃんを食べたんだ!」と言って終わりでした
【その他】
本の大きさはハードカバーの普通の大きさで、絵は筆で描いたような感じでした。