11/10/06 07:19:56.42 e+VBlPdR
【いつ読んだ】
6~7年前?(ハッキリとは思い出せません)
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の世界だったと思います
砂漠があったのは間違いありません
【あらすじ】
記憶喪失の主人公が砂漠で倒れているところを狩人の一団が助ける
主人公も狩りを手伝い徐々に記憶を取り戻していく
ラストは覚えてません
【覚えているエピソード】
仲間の一人が狩りの最中に死にます
吹き飛ばされて仲間が駆け寄って声を掛けると
下半身が無かった・・・みたいな死に方だったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
赤い砂漠をバックに白い騎士(?)が描いてあったように思います
【その他覚えている何でも】
主人公を拾った一団は砂漠で狩りをして生計を立てている
狩りの対象はなにか大きな化け物だったと思います(現れると砂嵐が起こる?)
狩人は三本腕の鎧を着ています(3本目の腕は機械か何か)
三本目の腕で銛を投げる
倒した化け物から鎧は作る
うろ覚えで申し訳ないんですが
どれだけググっても分からないので来ました
よろしくお願いします