11/10/01 15:50:37.90 1C7OChry
【いつ読んだ】
25年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代
【あらすじ】
汽車のある公園で、子供がチョークで地面にお絵かき。
チョークで汽車の前に線路を書くと汽車が動き出し、
子供たちを載せ街中を走り回る。
新幹線の路線に迷い込み、追いかけられ必死に逃げる汽車。
最終的にまた公園に戻り動かなくなった汽車で終わり。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
茶色い本
本の形は長方形だけど、四角に近い。
【その他覚えている何でも】
動き出し汽車には目が出現していました。
線路のチョークは白でした。
主人公的な男の子は赤いキャップ帽子をかぶっていた様な気がします。
動き出した汽車が街の中の色々な場所へ行き
大人たちが驚いていたような気がします。
【よろしくお願いします】
私が子供時代に大変刺激されてた素晴らしい絵本でした。
自分の子供にも見せたいのですが、どうしても探せません。