11/09/25 23:34:18.57 bkyNhXVC
【いつ読んだ】
8年前。私が小学5年生の時です。ですが古い本でした。
【物語の舞台となってる国・時代】
恐らく海外小説の邦訳。17、18世紀ごろ?
【あらすじ】
殆ど覚えていません。確か主人公が葛藤する話。
そして最後に自殺。たぶん拳銃で。
【覚えているエピソード】
主人公の友人とナイフで腕を切って血をすすり合い兄弟の誓いをする。
終盤で酒に酔って少女達と遊んでいたような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、カバーが取られていました。赤色の本でした。
【その他覚えている何でも】
児童文学集みたいなのでした。
アンクルトムの小屋、家なき子、詩人と皇帝?があったと思います。
挿絵があって、最後に死んだ主人公を友人が抱きかかえている絵がありました。
幾つか文学集を調べましたがいまいちピンときませんでした。
確かその小説は一冊に収められていました。