11/09/17 12:57:38.70 bqxrCR8j
お願いします
【いつ読んだ】20年前図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】外国・現代
【あらすじ】女の子が迷子(?)になっておばあちゃんが探す
【覚えているエピソード】おばあちゃんが女の子を探して交番に行く。
書類に女の子の名前を書くが、読み方を間違えられる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー
【その他覚えている何でも】女の子の名前はすごく変わっていて、××と書いて○○と読む系のもの。(日本で言うなら、花子と書いてハナコと読まずにカコと読むような)
お巡りさん「迷子になったのは××ちゃんですね」
おばあちゃん「いいえ、○○です」
お巡りさん「でも××と書いてありますよ?」
おばあちゃん「○○とも読むんですよ!」
というやりとりがあったと思います。
その名前にも意味があり、氷が溶けるとか花とかの意味だったような…(ここは曖昧で記憶が定かではありません)
小学校低学年~中学年向けだと思います。
情報をお持ちの方は教えて下さい。