12/06/25 23:27:31.34 0
■原因は更新プログラムのバグと運用の不備
具体的には、今回の障害前に作成した更新プログラムに「ファイル削除コマンドを停止させるための
記述漏れ」というバグがあった。この更新プログラムを検証環境で実行するという手順を踏んだ
にもかかわらず、バグに気づかないまま本番環境で実行された。この結果、意図しないファイル削除が
実行されてしまいデータが消失した。
一般にはこの時点でも、定時バックアップを取得してさえいれば、最新のデータは消失するものの、
一定のデータは復旧できるはずだ。実際に、ファーストサーバでも毎朝6時にバックアップを取得していた。
ところが、ファーストサーバではバックアップ領域にも更新プログラムを同時適用するという運用が
なされており、バグのある更新プログラムによって、バックアップ領域でもファイル削除が実行されて
しまったという。
(日経:抜粋)
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