12/12/30 14:29:45.15 lwTqmwWg0
>>460,462,463,465,468,471>>490>>635-636
によると、月曜午前、変調1期、(変調2期-変調1期)、週の最高値を
買値で割った値で分析してほぼ成功しているようだが、
いっそ全部の売値を買値で割った方がいいんじゃないだろうか
そこで「標準価格」を次のように定義する
標準価格[Sn]=(価格[ベル]÷買値[ベル])×100
(混乱を避けるため、標準価格の単位はベルの代わりにSn(仮。読みはスズ)を使う)
この式は、買値を100としたときの価格が「標準価格」であることを意味する
(例)
買値:94 売値:101/109 100/108 94/111 59/53 106/67 61/52 (単位:ベル)
↓標準化(0.94で割る)
標準買値:100 標準売値:107.4/116.0 106.4/114.9 100.0/118.1 62.8/56.4 112.8/71.3 64.9/55.3 (単位:Sn)
わかりにくければ、100Sn=94ベルのレートで換算したものが標準価格と考えるといい
簡単に言えば、例えば「月曜午前の売値は買値の1.07倍」を「月曜午前は107Sn」のように省略できるってこと
データ収集にはベル(価格)、データ分析にはSn(標準価格)、と使い分けるのがいいかと
計算面倒だろうからエクセルで集計用ツール作ったのでよかったらどうぞ
URLリンク(www1.axfc.net)