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美沙子は隆弘の膝の上にそっと手を置き、俯きながら「帰りたくない」と言った。
隆弘はそんな美沙子をしばらく見つめた後に、黙ってバナナバギーのアクセルを踏んだ。
コースに着くなり隆弘は美沙子を抱き寄せ、美沙子の潤んだアカこうらに自分のダッシュキノコを優しく押し当てた。
初めて触れる美沙子のアカこうら。それは柔らかく、そして瑞々しかった。
隆弘は美沙子の肩を優しく抱き寄せ、ゆっくりとのホックをはずした。
するとミサコのはちきれんばかりの豊満なファイアフラワーがあらわになった。
30代とは思えないほど美沙子のファイアフラワーには弾力があり、ぷっくりとしたアイテムボックスにはピンク色のピーチ姫が見え隠れしていた。
隆弘は美沙子の下画面をじっくりと眺めた後、「ほら、自分で見てごらん。こんなにコインがたまっているよ」そういやらしく囁いた。
隆弘の言うとおり美沙子のコインは×10だった。
隆弘が美沙子のプクプクを優しく口に含むと美沙子はパックンスライダーを硬直させ「エキサイティング!」と声をあげた。
一方、隆弘のDKジャングルに見え隠れするノコノコは既にはちきれんばかりのパワフルダッシュキノコだった。
美沙子は隆弘のそそり立つバナナてんごくを見て、とっさに「おてやわらかに」とつぶやいた。
隆弘はそんな美沙子の柔らかなハナチャンに、スーパースターを激しくサンダーした。
美沙子は声をトゲゾーこうらせ、「NICE TRY」と声をあげ、ラッキー7スタシーに達した。